(仮)。

脳みその中のうずまきを整えたい。

老犬ちゃんが夜泣きをはじめたようです。

我が家の愛する老犬が、三日ほど前から夜啼きをはじめた。いよいよかという思いと、たまたまだという否定したい気持ちが入り混じる中、本日は四時半起きだった。

まだ明けきらない薄暗がりの中で、老犬の相手をした。

どこかで覚悟しつつ、いよいよきてしまったかと思いながら、落ち着かない老犬を宥め、添い寝した。

フローリングのゴツゴツした感触が背中に伝わってきて、これが何日も、これから続くのかと思ったら、果てしない気持ちになった。

眠れないなか、何故か焦って、この時間をどう有効に使えばいいか、と考え始めた。どうせ起きているのだから、昼間こなさなければいけないけど、面倒なことをこの時間にやればいいのではないか。

昼飯や夕飯を作ってしまったり、音をたてない掃除をするのもいい。

そうすれば私は、たくさんの時間を書くことにあてられるようになるし、老犬ちゃんも寂しくない。

そう思ったがしかし、身体は動かなかった。

まあ、今日のところは様子見というところか。

これから長く続くようであれば、私は自分の24時間を使い方を考え直さなければならないだろう。

そう思うと同時に、そうできる環境にあることに感謝していた。

決められた時間働く仕事を辞めた自分の決断が、間違っていなかったと思った。

これから、家族の協力なども含め、揉めたり、罵りあったり、泣きじゃくったりすることもあるだろう。

だけど、この老犬が、私たち家族に与えてくれた癒しを忘れずに、いや、できる限り忘れないようにして、向き合って生きたい。

基本のスタンスは、「私が元気であること」だ。

簡単なようで簡単じゃないだろうけれど、、まあ、

なるようにしかならないだろう。

私は、正直に、あるがままでいればいい。